若い人も要注意!女性の薄毛の原因と対処法

なんだか地肌が目立ってきたような気がする、シャンプー後の抜け毛が気になる、そんな薄毛の悩みは男性のみではなく女性にも意外と多いのですが、男性の様に開き直ることもできません。それがストレスになり余計に薄毛が気になってくる。
こんな悪循環を繰り返している女性が増えてきています。

また、女性ホルモンが減ってしまうことで起こるとされている薄毛は、女性ホルモンの分泌が活発なはずの10代女性や安定期に入る20代女性にとっても他人事ではありません。

年齢に関係なく幅広い世代の女性の薄毛の悩みで多いのが、髪の毛の分け目の薄毛です。

分け目がだんだんと広がっていき白い地肌が露出してしまい思うように髪形が決まらない、上から頭を覗かれるのが気になってしまうなど、分け目の薄毛はそのまま放っておくと少しずつその範囲を広げていきます。

髪の毛の量が少なく見えて老けた印象を与えてしまうので、健康的な分け目を保っていきたいものです。

女性の薄毛はホルモンバランスだけではなく、さまざまな原因で起こります。そして、日頃から対策を行っていくことで防ぐことは充分に可能です。


分け目が薄くなってしまう主な原因


若い女性の薄毛に多いのが、過度なダイエットによって栄養状態と頭皮の血行が悪くなることで起こるものです。それからストレスで自律神経のバランスが悪くなってしまうことでも血行不良が起こり髪が育ちにくくなります。

それに加えて分け目の薄毛は、日頃の習慣によるものが大きいです。いつも同じように髪を縛ったりしていると同じ部位に負担がかかってしまい、頭皮の引っ張られている部分の毛根に栄養が行きにくくなってしまいます。また、健康な髪の毛まで引っこ抜かれる危険も高くなります。

それから分け目に当たる紫外線の影響も大きなものです。顔や体には気を使っていても、肌の一部である頭皮の紫外線対策は疎かになってしまいがちです。

同じ分け目ばかりで髪を分けていると、頭皮に与えられる紫外線ダメージがとても大きくなってしまい、日焼けした頭皮は健康な髪の毛を作ることができなくなってしまいます。


分け目の薄毛は普段のケアで解消


栄養バランスの取れた食事と、髪の毛が育つ夜10時から深夜2時の間の睡眠は、全ての薄毛に対して有効です。
その上で分け目の薄毛は頭皮に負担がかからない心がけが大切になります。

まず分け目は一定にならないように毎日違うところにつけることです。
一直線にではなくジグザグに分けることで、紫外線が当たる部位を変えることができます。それから髪の縛りかたをこまめに変えて、引っ張られる頭皮への負担を軽減しましょう。

髪がまとまらないからといって、トリートメント剤やオイルなどのスタイリング剤の使用のしすぎにも注意です。
使用する時には頭皮につかないようにして、使用後はシャンプーでよく洗い流しましょう。
汚れとして残ってしまうと、毛穴が塞がれて健康な髪が生えて来づらくなります。

女性の薄毛の対策には、頭皮の健康を取り戻すのが一番の方法です。
育毛剤も効果的ですが、まずは日頃行っていることを見直すところから始めましょう。